今、このページに来てくださった方は、もしかしてこんなことで困っていませんか?

□ 夕飯作りは流れ作業的。そんな毎日嫌だな〜と思って過ごしている。

□ 自分のため、家族のためと野菜料理も頑張ってるけど、自分の料理に何か不満。

□ 家族が食べてくれるように、結局いつものメニューで自己嫌悪。

□ 母親の私がなんとか野菜食べさせなくちゃ、とプレッシャー。

□ 野菜の扱いって、わからなくて苦手。

□ たくさん食べろと言われ、野菜果物足りてるの?不安。

□ 情報がたくさんあって迷うし、毎日献立を考えるのは苦痛。

 

 

私たちの健康に役立ってくれる自然の恵み、鮮やかな色、自然の造形美、滋味深い味、爽やかな香り、みずみずしい食感、個性や季節感あふれる野菜果物が私は大好きです。

取り入れ方を難しく考えて、食べないよりは、季節の野菜果物と仲良くなって、自由に楽しく食べてほしい!と願う、野菜ソムリエプロ、果物ソムリエとして活動しています。

そうは言っても、3人年の差育児をしている時期、私は楽しく料理する時間は取れませんでした。
元々、体力に自信はないし、そんなに機敏に動くタイプでもない、時間の使い方が上手なわけでもない私。子育てという新しい経験に試行錯誤、好きに料理する時間が少し取れるのは、週末休みの夫がいる時だけでした。
平日は子供の昼寝で自分も寝てしまうし、夕飯時には足に泣いてまとわりつく子を限界まで待たせて両手での作業を終え、抱っこして片手で続け、ダメならおんぶして、、、ワンオペで、最短時間で毎日料理をしていました。さすがに野菜料理が楽しい、と思うゆとりはなかったです。

だからこそ捻り出す習慣がついた「これならやってみよう!」と思える気楽な野菜果物アイデアを、Instagramでシェアしています。よかったらフォローしてくださいね^^https://www.instagram.com/michivege.m/

野菜果物を取り入れた食事作りが辛いのは、野菜のせいじゃなく、そもそもに食事作りが楽しめてない状態だから、かも知れませんよね。

 

 

ママたちは、ご家族の健康を願って、美味しいと食べてくれる笑顔を見たくて、毎日食事を作っていらっしゃると思います。

でも、いつの間にか、
家族が野菜を食べてくれないことが大きな問題化して、どっぷりはまっていたり。
目の前の「食べてくれない」を解決することばかり考えてしまったり。
溢れるほどの情報を、自分に合うか見極めるのが、結局大変で疲れてしまう。
そんなことが起きているんじゃないかな?と思っています。

食事を作るときに、大切にしたいことは何だっけ?
一度ちょっと止まって、今を眺めてみると、
今よりもっと心軽くHappyな気持ちで、食事作りに向かえるかも知れません。

そうなって初めて、野菜果物を取り入れることにも、気持ちが軽やかに向かえるのではないかな、と考えました。

心軽やかになったら、私からお伝えする野菜たちの魅力、ストーリー、気楽な取り入れ方をちょっとした追い風に、毎日食事作りする気持ちをさらにリフレッシュできるように、このHappy ベジジャーナルを仕上げました。

ジャーナルなので、書いて送っていただくのですが、2つテーマを用意してあります。

①私からの質問集に答える
食事作り全般に関わる質問です。一度じっくり考えてみてくださいね。
1人で抱えてきた気持ちも、いっかい重たい荷物を全部下ろすような気持ちで、書き綴ってみてください。私に送っていただいたら、
コメントをお伝えしていきます。

そのやりとりの中では、コーチングの手法を活用していきます。忙しい毎日には、まとまらない気持ちがプカプカ浮かんだままになりませんか?じっくり考えたことないこと、自分のことを振り返る時間もあります。いろいろ気がついて、自分のことを温かくみられるようになるかも知れません。
どんな気持ちもコーチとして受け止め、守秘義務を厳守します。安心してくださいね。

②野菜果物と向き合うワーク
忙しい毎日の中では、
速く食事の支度をすることが大切かも知れませんが、野菜果物を観察したり、じっくりと向き合って、初めて気がつくこと、感じとることもあります。
今は溢れる情報処理に脳が疲労気味です。ちょっと情報処理から離れて、自分の五感でじっくり野菜
果物たちを観察していきましょう。いつもの野菜果物たちが、今までとは違う野菜に見えたら、日常の光景が変わっていくかも知れません。

 


講 座 概 要
  

Week 1  いつもの野菜料理を振り返ろう
Week 2  ワタシの時間を振り返ろう
Week 3  野菜料理の「苦手」をもみほぐす
Week 4  バランスってなんだろう?
Week 5  野菜果物とじっくり向き合ってみる
Week 6  野菜果物に対する見かたを変える

期 間 : 6週間
受講方法: オンライン(LINE)
定 員 : 毎月3 名様まで
受講料 :   18,000円(6週間)

受講特典: 受講中はLINEで野菜果物について、自由に質問できます。
募 集 : 公式LINEにて随時

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インスタグラムでは配信しないような、
ほんのちょっとしたアイデアだけど、
素敵なレシピやすごーい料理じゃないけど、
気楽に私の食卓ハッピーを作り出してくれるアイデアを、公式LINEで毎週日曜日に配信しているのですが、公式LINEにご登録いただいた方にだけ、

「キッズに人気のベジフルアイデア5選」を特典として無料でお配りしています。
よかったら、ご登録で受け取ってくださいね。

Michivege公式LINEはこちら    https://lin.ee/lSGxfIE

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講座を受けると、こんなふうになれるかも(モニターさんのご感想から)

○ 私の料理、家族のためになってる!と思えた。
○ 視覚化する課題で、私、結構ちゃんとがんばってると、客観的に認めることができた。
作業的になっていた食事作りの時間は、実は大切にしたい時間だったのかも、と気づいた。
○ 今まで手に取らなかった野菜も、あまり悩まずチャレンジしてみようと思えるようになった。
○ ちょっと料理のやる気が出た。
○ 私が食べたいものを優先できるようになった。
食卓に並ぶ野菜が増えた。
調理する時に、無理して疲れることが減った。
○私、結構がんばってるじゃん!と自分を優しく見れるようになった。

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野菜果物、食を通じて、私が家族に、もちろんみなさんにも渡したいものは、記憶の中のサンクチュアリーです。疲れた時に、ふとした時に、野菜果物を通じて蘇るホッとする、安心できる時空間です。

人生、自分の力だけではコントロールできないこともありますよね。これからの世界は、今想像がつかない変化をしているかも知れない。でも、社会が進化するスピードで、ヒトの身体は進化しないし、食べたもので命を繋いでいく暮らしはまだなくならないと思うので、個性ある野菜果物たちにサンクチュアリーを託すことができると思っています。

温かく安心できる時空間の記憶が、成長した子どもたちの未来にふと野菜や果物で蘇ったら、そこで休んで、また頑張れるんじゃないかな。それが彼らの未来に私が渡せる応援の形なのではないかな、と思っています。
私自身が祖父母の畑で体験した記憶と一緒にもらった、サンクチュアリーでもあります。

もちろん、講座の後、自分とももっと仲良くなって、毎日もっとHappyに過ごせる方が増えたらいいな、とも思っています。食や野菜果物との向き合い方を通じて、ご家族と接する時の自分のことも、もしかしたら今よりもっと好きになれるかも知れません。

軽やかにHappyな気持ちで毎日の食事作りができたら、本当に叶えたかったことを思い出す、ちょっとした気持ちのゆとりも生まれるといいな♡とも願っています。

私と繋がってくださった公式LINEの方を優先に募集し、じっくりお付き合いしたいので、定員が月3名さまとしています。ご興味をもってくださった方は、まずは公式LINEにご登録いただき、お知らせくださいね。

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